スピロジーでは「人間は本来多次元的な存在である」という認識を大切にしています。
心理学・スピリチュアルどちらかだけでは到達が難しい次元に、両者を駆使して安定的にアクセスし、言葉を言霊として使えるようになることで、自身や家族やクライアントの人生の変化が目に見えるように早くなります。
このメソッドは、クライアントを幸せに導く力となるだけでなく、何より、あなた自身が『本来の自分』を生きていくことをパワフルに後押しします。

心理学とスピリチュアルはどちらも見えない『心』や『精神』を扱うイメージがありますが、実は決定的な違いがあります。この違いを知るだけでも、あなたの見えている世界に広がりがでて、あなた自身やクライアントの悩みや問題を的確に見極めることができるようになります。

スピリチュアルのスキルは様々なものがありますが、その中でも重要な『三大スキル』と言われるものがあります。この『三大スキル』の中でも特に鍵となるスキルがあり、それを的確に使えるようにすることで、自身やクライアントの変容に大きな力を発揮することとなります。
そして、今あなたがそのスキルを持っていなくても心配はいりません。今からでも身につけることができます。

実は多くの方が自分の人生の操縦桿を手放してしまっていますが、そのことに気付いていません。そのため、自分の生きる方向がわからなくなったり、『自分軸』と『他人軸』が混乱していたり、セッションや面接のスキルに自信をもてないままだったりします。
人生の操縦桿を取り戻すと、不安に振り回されたり、自分軸がブレて他人に巻き込まれたりすることがなくなるので、確かな手応えと静かな確信をもって人生を歩んでいくことができるようになります。それは、天命・使命に沿って生きていくこととも繋がり、ヒーリングやカウンセリングの精度を上げること、曇りない目で判断を下すことが容易になります。