レチノイン酸でほうれい線を改善!皮膚科で処方を受けるには?

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ほうれい線を改善する美容皮膚科の治療メニューとして、レチノイン酸クリームの処方というものがあります。

 

レチノイン酸とは、ほうれい線に効く化粧品のほとんどに含まれているレチノールと同じビタミンAの一種で、医薬品として取り扱われているレチノールより効果が強いビタミンA誘導体となります。

 

 

目の下の小じわなど注入治療がしにくい部位のシワ改善のために、レチノイン酸は処方されることが多いですが・・・注入治療をせずにほうれい線を改善したいという人にも用いられていますね。

 

レチノイン酸の主な効果としては、肌の弾力を支えているコラーゲンを増やす作用による肌のたるみのリフトアップ、抗酸化作用による肌老化の原因の一つとなる活性酸素の除去などがあります。

 

レチノイン酸でほうれい線ケア!メリット&デメリットとは?

レチノイン酸クリームの処方によるほうれい線治療を行なうにあたって、メリットとデメリットにはどのようなことがあるかまとめてみました。

 

メリット
レチノールよりも強力なレチノイン酸でケアが行なえるため、より効果的なほうれい線の改善が見込める。

 

また、美容皮膚科医師にいつでも相談ができる。

デメリット
保険適用されないため、一ヶ月分のレチノイン酸クリームは大体2000円〜5000円程度の費用が掛かる。(診察費などは別途必要。)

 

使う量や濃度により差があるが、赤みが出たり皮剥けなどの副作用の心配があり、ケア方法を間違えると色素沈着からシミが生じたりする恐れがある。

以上、レチノイン酸ケアによるメリットとデメリットです。

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デメリットに挙げられている費用面はクリニックによって変わってきますので、あくまで相場として見ておいてください。

 

また、副作用については、事前に必ず医師からの説明を詳しく聞いてから、レチノイン酸を処方してもらうか決めましょう。

 

レチノイン酸とレチノールの違いとは?

レチノイン酸は上記のデメリットにあるとおり、レチノール以上に肌への刺激が強いものとなっています。

 

そのため、効果も期待できますが・・・肌への負担も大きいので、敏感肌や乾燥肌などのデリケートな肌の女性には向かない治療といえるかもしれません。

 

最近では、肌への刺激がマイルドで浸透率もレチノールより高く改良された「パルミチン酸レチノール」(レチノール誘導体)配合の化粧品も増えています。

 

レチノイン酸やレチノールは肌に合わないけど、ほうれい線を効率的に改善したいという人はパルミチン酸レチノール配合の化粧品を使うと良いかもですね。

 

 

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